【口コミレビュー】タクシー配車アプリのDiDiが快適すぎるので使い方を紹介します

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この記事のポイント

  • DiDiを使えばアプリひとつでタクシーが呼べる
  • 迎えにきてくれるタクシーの現在位置がわかる
  • 決済に PayPay やクレジットカードを登録しておけば、車内で精算する必要がない

快適すぎるタクシー配車アプリ「DiDi」

普段は基本的に電車移動が多く、「タクシーなんて贅沢品だ!」という考えの自分なのですが、いやはやタクシー配車アプリがこんなに便利だとは思いませんでした。

最近テレビCMなどでも見かける、タクシー配車アプリ「DiDi」を使ってみたのですが、その便利さに驚愕したので今回はレビューしてみたいと思います。

数タップするだけで迎えに来てくれる

感動したのはなんといってもその手軽さ
アプリで数タップするだけで早ければ数分後には自分のいる場所まで迎えに来てくれます。

具体的に、アプリ起動からタクシー利用までどのような流れになるか、説明していきます。

まずアプリを起動すると、自分の現在位置近くにいるタクシーの位置が表示されます。

「どこへ行きますか?」と表示されている所に行き先を入力します。
すると、現在位置(乗車位置)と行き先がピンで表示され、何分後に乗車できるかの目安も表示されます

表示された内容に問題なければ、「一般タクシーを呼ぶ」をタップします。
すると、しばらくタクシーの手配処理が行われた後に配車が決定し、こちらへ向かって来てくれます。
なんと向かってくるタクシーの位置もリアルタイムでわかるという便利っぷり。

上の画像では水色で塗りつぶしていますが、タクシードライバーさんの名前と車のナンバーが表示されているので、「どのタクシーかわからない」ということはありません。

そしてタクシーが到着。乗車すると、目的地までのルート案内表示&到着目安に変わります。

無事目的地に到着すると、料金が精算されます。

料金支払いのやり取りをしなくていい

どうでしょうか。めっちゃ簡単&快適じゃないですか?

僕が感動したもう1つのポイントは、タクシー車内で料金の支払いをする必要がないという所です。

DiDiアプリ内の設定であらかじめ PayPay やクレジットカードの登録をしておけば、タクシーを降りる時に自動で精算してくれます。
なんて便利な。。。

しかも 2019 年 10 月 31 日までなら、PayPay 支払いにすると乗車料金がなんと半額です。

まとめ

ということで DiDi のご紹介でした。

電車に乗るほどの長距離であればもちろん電車が一番コスト的に安くつくのですが、歩くにはちょっと遠い&数人で移動している時なんかは電車やバスに乗っても結局一人あたりかかったお金を合わせると、タクシーに乗るのとそう変わらないかもしれません。

上で紹介した PayPay 支払いで半額キャンペーンに加えて、初回乗車時に 1,000 円 OFF になるクーポンも使えます。

クーポンコード: 

月額料金や初回登録費用はもちろんかからないので、ぜひお気軽に使ってくださいませ!

DiDiアプリのダウンロードはこちらから

この記事を書いた人

大卒後、IT屋として14年。
得意言語は Java, C#。
新卒入社した会社で社会保険料を抜かれ続けていることも知らず、自分の無知さに呆れ2級FP技能士の資格を取得。
生き抜くためのお金と時間の使い方を発信していきます。
子育て中なので特に子育て世代に役立つ話題を中心に。
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